文学不要論者が知らない、シェイクスピアが「もうかる」理由【北村紗衣:大学の英語教育①】 - ENGLISH JOURNAL

「大学の英語教育に文学は不要か?」を、シェイクスピア研究者で大学准教授であり、著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』が好評の北村紗衣さんが2回にわたって論じます。第1回は「大学で英文学を学ぶのは無駄で役に立たないのか?」です。