コロナ禍の日本社会で「多文化共生」を思考する:難民と活動する立場から - ENGLISH JOURNAL
「アフターコロナ」の時代において、「これからを生き抜く力を考える」。難民の若者たちと未来を作る活動を続けるNPO法人WELgee理事の安齋耀太さんが、今後の「多文化共生社会」の在り方を語ります。