「せっかく」は英語にどう訳す?外国人が気に入る!日本語ならではの表現 - ENGLISH JOURNAL
スウェーデン人の日本茶インストラクター、ブレケル・オスカルさんお気に入りの日本語は、「せっかく」と「さすが」。訳そうとすると難しく、英語や母語で話すときもそのまま使いたいくらいなのだとか。違いがあるからこそ面白い、言語の面白さとは?