読書記録: 「天冥の標」5巻まで

梅雨に入ってから相変わらず調子が上がらない。まあ悪くなっていないだけましと思います。読書にもなかなか身が入らない感じですが、セミリタイア関係のブログで紹介されていた「天冥の標」というSF小説を読んでいます。まだ途中ですが、まだ先が長いので途中までの感想を書いておきます。 天冥の標 小川一水(著) 私は知り…