楽しそうで何より 令和五年鳳凰祭4月大歌舞伎

というわけで、月組のショーDeepSeaの前に歌舞伎座「新・陰陽師」の感想を。1週間で応天の門と陰陽師の舞台を見るなんて、本当人生何があるかわかりません。 少し話を横道にそらして、同じ夢枕獏氏の「沙門空海、唐の国にて鬼と宴す」の話沙門空海 唐の国にて鬼と宴す - すきなもの雑記 この時もちらっと触れましたが、空…