課題を自ら発見できるチームになるためにスクラムマスターとしてやったこと

この記事は Retty Part1 Advent Calendar 2021 の9日目の記事です。 adventar.org Rettyでエンジニアをやっている池田です。静的型付け言語とRDBMSとふりかえりが好きなエンジニアです。 今年の10月にチーム編成が変わり、それを機にスクラムマスターを始めました。 この3ヶ月ぐらいで「チームが自ら課題を発見する」とい…