もしも英語が使えたら、『赤毛のアン』シリーズを原書で読破する!

#もしも英語が使えたら 『赤毛のアン』シリーズを、原書で読破したいです。 翻訳されたものは、村岡花子訳、松本侑子訳など、長年愛読してきました。 特にシリーズ1作目の『赤毛のアン』は、上記のお二方以外にも多くの方が訳されていますので、訳者違いのものを何冊か持っています。