育成馬臨床医のメモ帳
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MRIで診断した温血種馬のP1矢状溝部の損傷(Goldら2017)
P1矢状溝部の損傷は、X線検査で検出することが難しく、MRIで特徴的な所見があることがわかっています。 equine-reports.work equine-reports.work P1矢状溝部の損傷とその予後について、温血種の乗馬について追跡調査した結果。 ほとんどの馬で保存療法が選択されたが、跛行が持続してしまう馬が多かった。MRI所見は変わら…