「生命の意味論 多田富雄」あと少しで読了

「免疫の意味論」の内容は、免疫系に立ってみた位置から自己と非自己についていろいろ記述があった。その視点(立脚点)・・・「免疫系」というのが実にインパクトのあるものだった。