感想『GARO -VERSUS ROAD-』 新生牙狼への違和感と、斬新な結末から抱いた今後への期待

2005年に始まった『牙狼』シリーズも今年で15年目。15周年記念作として制作された『GARO -VERSUS ROAD-』は、題字に「牙狼」という字が当てられていないところからわかるように、これまでとは一線を画する世界観を見せてくれました。 その大きな違いとは、「最後まで牙狼が登場しない」こと。黄金騎士・牙狼を中心に様々な…