F1チーム、2022年のエンジン凍結と2025年の次世代エンジン導入で合意
FIA(国際自動車連盟)は、F1は2022年シーズンの初めから現世代のF1エンジンを凍結し、2025年に次世代のF1エンジンを導入することでF1チームと合意に至ったことを正式発表した。2月11日(木)にF1コミッションの会議が行われた。会議では様々な案件が話し合われたが、その中の重要な議題のひとつが現世代のF1エンジンの開…