北村翔太郎が初監督作で描きたかった『負けヒロインが多すぎる!』の「空気感」① | Febri

「尖ったドラマ性のある作品を手がけたい」と思っていた ――作品の話題に入る前に、まず、北村監督がアニメ業界を志