Findy Engineer Lab
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新しい領域への挑戦を続けて成長するために必要だったソフトウェアエンジニアとしての「軸」とは
柴﨑優季(@shibayu36)さんは目の前の課題をエンジニアリングで解決することを続け、知識を積極的に吸収しアウトプットを続けることで成長してきました。複数の技術領域や役職、事業ドメインの経験や、苦手と得意を言語化すること、これから取り組むことをお聞きしました。