【S&P500が弱気相場入り】休むも相場とインデックス投資

6月13日の米国株式市場でS&P500が3.9%安となり、今年の1月3日につけた過去最高値から21.8%下落することとなりました。 直近高値から20%以上の値を下げることを弱気相場と言い、今回のS&P500の下落は弱気相場入りしたことを示しています。 ・物価高 ・利上げ ・原油高 ・景気先行きの懸念 ・ウクライナ情勢 様々な要因…