インポッシブル・アーキテクチャ展に行った

建築に疎い人生を送ってきたが、急に自分の中で建築がアツい。なぜかと言うと散髪中にBRUTUSの「ル・コルビジェ特集」を読んだからだ。 その特集を見るまで、何故国立西洋美術館か世界遺産になったのかすっかり分からなかった(今でも理解はしていない)がその建築史における特異性だとかピロティ(これを読むまでお祭りで…