つなぎの診断士
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器からこぼれるときこそ成長のとき
昨日は最後に人はやむにやまれず成長するとお伝えしました。つまり器に収まるだけの量的・質的負荷であればその人の能力の範囲内でしていることになるのでそれ以上の成長はありません。そしてそういった状態のときは自分の器は認識できません。ご飯を茶碗によそう時普通は茶碗の大きさを意識することはありません。ご飯を…