食いだおれ白書
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新宿センタービルの名店グルメ〜壱番街の国境なき胃袋の楽園
壱番と書いて「センター」と読む。首が痛くなるくらい高く聳え立った摩天楼。ビルは高すぎるし、人間は面倒くさいし、愛なんて長続きしない。そんな新宿センタービルでイライラを抱えて仕事をする愉しみは名店が揃っていること。 イタリアン、中華、ハイチ、そして和食。国境を越えて、胃袋が旅をする。喧騒と疲労の合間に…