日本のロケットは「空気」に弱い? 未来型システム思考が複雑な問題の核心をつく | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

JAXA宇宙科学研究所の出身者が創業した、宇宙開発のシステム工学や方法論をもとに問題解決を支援する企業レヴィは、複雑な現代社会の問題を「モデリング」、つまり可視化するツール「Balus」(バラス)を使って一連の国産ロケット打ち上げ失敗の原因...