Microsoft、ARM64ネイティブの「Microsoft Edge」を“Canary Channel”でリリース(2020年1月21日追記)/2020年1月には“Beta Channel”での配布も開始された

 米Microsoftは11月13日(現地時間)、ARM64アーキテクチャーでネイティブ動作する「Microsoft Edge」(「Chromium」ベース)を“Canary Channel”で利用可能になったと発表した。“Surface Pro X”をはじめとするArmプロセッサー搭載デバイスのポテンシャルを引き出し、快適に利用できるようになる。