『国富論』と『道徳感情論』、「神の見えざる手」で有名なアダム・スミスをわかりやすく解説。 | 資本主義の奴隷

近代経済学の祖アダムスミス 神の見えざる手は、個人の利益追求であっても、社会全体の利益になる! とスミスは、言っています! 神の見えざる手曰く、市場経済は放任しておけば、勝手に価格が高騰して、経済は良くなる! だから、市場経済では、そのままにしておけばいい! 一方、公共事業をすることで、社会全体の景気が…