生真面目 D3000 は Raw Therapeeで生まれ変わる?

春のCCD祭り 第四弾は Nikon 最後のCCD機、D3000です。 このカメラは前回このブログで報告した通り、同時発売だった双子の兄貴D5000が既にCMOSセンサーを採用しており、極めてCMOSっぽい抑えめな絵作りをします。 foto-anthem.hatenablog.com 自分の所有する幾多のCCD機のなかで、そういう特徴はD3000が際だっていると感じ…