★「キネマ旬報ベスト・テン」の1位は荒井晴彦監督の「火口のふたり」。外国映画は「ジョーカー」。

2019年を代表する映画を表彰する「キネマ旬報ベスト・テン」で荒井晴彦監督の「火口のふたり」が1位になった。 「火口のふたり」は白石一文の小説が原作。 結婚式を控えた女性が昔の恋人と再会し、葛藤しながらもつかの間の関係を持つ物語。この作品に出演した瀧内公美が主演女優賞に選ばれ「いろんな世代の方に、この映…