新自由主義の終焉が、極右の野望を打ち砕くと言うことに

ご無沙汰しております。先日、定期大会の出欠を手伝っていたら昨年より出席者が多く、新卒の新入社員は数名ですが全員今のところ出席を希望していると言われ、驚きながらこれも嬉しい事なので是非未来の労働運動家として、自分が勝手に期待しているレバ子と申します。コロナ禍において、学生生活が今までと違う世代は労働…