昼ドラから道徳へ? 中国古典『銀雁』が描く三教合一のキャラメイク術

清朝末期に書かれた『夜雨秋灯録(やうしゅうとうろく)』の第一巻二話「銀雁(ぎんがん)」を読んでいきます。kakuyomu.jp 古典の怪奇小説(志怪小説)と聞くと、気高い書生や美しい狐の精霊が織りなす、風雅でしっとりした物語を想像しませんか? しかし、今回ご紹介する「銀雁」というエピソードは、そんな生やさしいも…