傭兵の男が女神と呼ばれる世界1・2(野原耳子)

こんにちは。八櫻です。本日の読書本はこちら。 傭兵の男が女神と呼ばれる世界【1周年記念版SS付き】 (アンダルシュノベルズ) それでも、自分を殺したいくらい許せなくても、目を覆うほど醜くても、まだ死ねないのなら、生きていくのなら、自分の醜さをどこかで受け入れなくちゃならない。(尾上) 今回も異世界ものです…