これまで生きてきて、いちばん役に立った本を挙げるとすれば、司馬遷の『史記』だと思う。

fktack.hatenablog.jp ああ、このエピソード、僕も印象に残っています。 このエピソード、吉川英治の『三国志』で僕は読んだのですが、陳寿の『三国志』にもあった話なのだろうか。 子供心に、曹操ってなんて酷いヤツなんだ……と絶句したのと同時に、もし自分がこのときの曹操の立場だったら、気まずい、なんてものじゃない…