古民家の記
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また。咲いとる・・・ さだまさしの歌に紫陽花を(花言葉「浮気・心変わり」)テーマにしたのがある梅雨ごろの「別れ歌」だろうけれど「カンナがもうすぐ咲くからそれまで君が、髪をきらなければいいね・・・」とそしてあじさい坂を歩く・・・・最後の日(お別れの日)みたいだがセンチメンタルにメロディは流れていく・・…