古民家の記
id:fujiwarakominka
卒業「新しい旅立ち」と、思う
[庶民のくらし] 作業場の解体整理がずんずん進んでいて感傷に浸るヒマはないのだけれど(別の仕事もありますし~)一番の気がかりは数字(貸借対照表 etc 頭が痛い)なのだがつい、後回しになりあせっている不肖kominka(ツマ)の日々でした。つくづくさばけんのぅ(笑) 小さな花たち こうやって自分ちが解体されていると…