ジーター氏を辞任に追い込んだ「権力闘争」 NY紙が特集“オーナー職”諦めた理由

マーリンズで最高経営責任者(CEO)を務めていたデレク・ジーター氏は2月28日(日本時間3月1日)、同役職の辞任とオーナーとして保有していた4%の株を手放すと発表した。米メディア「ニューヨーク・ポスト」は「パワーストラグル(権力闘争)」と、生々しい見出しでその内幕を伝えている。