“内野手史上最速”の送球が「尋常じゃない」 一塁手は恐怖…怪物21歳の爆肩に米騒然

レッズの新星が、内野手として計測史上最速の補殺送球を記録した。エリー・デラクルーズ内野手が16日(日本時間17日)の本拠地・ブルワーズ戦で、三塁から一塁へ投じたボールは、97.9マイル(約157.6キロ)を叩き出した。「マジかよ!!」「この男は天才」とファンも驚愕している。