西武・外崎の複雑な胸中 「できればやりたくない」…勃発した“後輩”との定位置争い
西武・外崎修汰内野手は今年、守備の負担を軽減するためゴールデングラブ賞2度の実績を誇る二塁から、三塁にコンバートされる。これにより、昨年三塁手としてチーム最多の59試合に先発出場した佐藤龍世内野手との定位置争いが勃発。同じ富士大出身の後輩とあって、胸の内は非常に複雑だ。