朝ドラ『あぐり』から25年。田中美里「年齢のわりに大人に見られて苦しんだことも」 | fumufumu news -フムフムニュース-
NHK連続テレビ小説『あぐり』(1997年)で主人公を演じた田中美里。芸能界入りのきっかけは前年の「東宝シンデレラ」オーディションで、朝ドラが正真正銘のデビュー作だった。あれから25年、デビュー当時からの伸びやかなスタイルはそのままに、45歳の大人の女性に。新作映画『人』の公開を控える彼女にインタビュー。