偽日記@はてなブログ
id:furuyatoshihiro
2024/06/25
⚫︎ちょっと、昨日の続き。ぼくはヴァージニア・ウルフを日本語で読んでいる(原文にあたっていない)。最初にどんな翻訳で読んだかということで、かなりその作品に対する印象が決定づけられてしまう。前にも書いたが、初めて読んだ『灯台へ』は、伊東只正という人が翻訳したものだった(『燈台へ』というタイトルだった)。ま…