にゃんこのいけにえ
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短編小説『アイム(ノット)ミー』
私、私、私。 私を三回繰り返したところで、それは「私」とはかけ離れているみたいな気がして気持ち悪い。とはいえ「私」は私に変わる一人称がないので、仕方なく私を使い続けている。 私は一体なんなのだろうか。と私は俗に言うアラサーにもなって、悩み続けている。 そんなことを幼なじみのきみちゃんに言ったら「それは…