あまりに政治利権化しすぎた地球温暖化論議の「不都合な真実」(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

2001年、IPCCの第3次評価報告で、マイケル・マン(米ペンシルバニア州立大学教授・気象学)が作成した「ホッケースティック曲線」が、気候温暖化が起こっている証拠として大々的に取り上げられた