元・地下アイドル、姫乃たまがハマった「自分沼」という思わぬ呪縛(ひらりさ)

今年7月に、『沼で溺れてみたけれど』を上梓したひらりささんと、『アイドル病』を著した元・地下アイドルで、現在はライターの姫乃たまさん。それぞれ「推す側」と「推される側」を経たふたりの立ち位置から眺めた「沼」を共通項に、得たもの、失ったものなどについてを語っていただきました。