ネット依存・ゲーム依存、30〜40代に増えていることをご存知か(からだとこころ編集部)

2018年6月、WHOの国際疾病分類11版(ICD-11)に「ゲーム症(障害)」が採用されました。今までは、10〜20代の子どもや若者の依存として認識されていましたが、最近では30〜40代の患者が増加してきているといいます。WHOにも研究協力したという国立久里浜医療センターの院長、樋口 進 先生にネット依存・ゲーム依存について…