強制送還後、クルド人高校生に待ち受けていた現実

――「この国に生まれたことが、罪ですか?」日本で生まれ、日本語しか知らずに育ちながら、在留資格を持たず生きる子どもたちがいる。国民健康保険にも入れず、進学や就労の道も閉ざされ、強制送還の不安と隣り合わせの日々を送る。 子どもたちを物語の主役とした話題書『仮放免の子どもたち』では、 データや政策を整理し…