「Pocket」で自分の書いた記事がどれだけあとで読まれているかわかる「Pocket for Publishers」の使い方
「あとで読む」「オフラインで読む」ことに特化した「Pocket」に保存された数がわかるPocketボタンをこっそりと記事末尾に配置しましたが、同時にブログ開設者やサイト運営者に役に立つ機能である「Pocket for Publishers」を実際に使ってみました。ボタンを押した回数ではなく、純粋にPocketに保存された回数をカウントし…