中年期に「お酒を飲まなかった人」は認知症リスクが「高い」という研究結果

飲酒と認知症の関係を長期間にわたって調査した研究で、中年期にお酒を全く飲まなかった人は、その後の人生で認知症と診断されるリスクが高くなるという調査結果が発表されました。