Facebookがユーザーデータへのアクセス権を売る計画に関する新たな内部文書がリークされる
2018年、Facebookは5000万人分のユーザーデータをコンサルティング企業のCambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ)に利用されていたことが公になり、ユーザー情報保護のあり方について疑念を呈されています。また、2018年12月にはイギリス議会によってFacebookの内部文書がリークされており、大きな波紋を呼びまし…