映画「ターミネーター」で描かれた2029年の未来でもCOBOLが現役なことが判明

1984年の映画「ターミネーター」の何気ないワンシーンから、作中で使われているシステムのコードの作成者が判明しました。また、そのコードが1959年に開発されたプログラミング言語COBOLで記述されたものだったことから、「2029年でもCOBOLが使われている」と話題になっています。