15歳の子どもを6年間追跡調査して分かったゲーム依存症の実態とは?

「ゲームが銃乱射事件の一因となっている」とドナルド・トランプ大統領らが批判するように、ゲームが子どもに与える悪影響に対する懸念が高まっています。しかし、新しく発表されたゲームに関する6年間にもおよぶ追跡調査から、ゲーマーの約90%にとってゲームは有害なものではないことが明らかになっています。