ソフトバンクとIntelが消費電力を最大50%カットできるAI向け積層型DRAMのプロトタイプを2年以内に開発することを目指し「Saimemory」を設立
ソフトバンクとIntelが、消費電力を半分に削減しながら高帯域幅メモリ(HBM)の性能に匹敵するDRAMユニットのプロトタイプを開発する「Saimemory」を設立したことが報道により明らかになりました。