第22回 謹賀新言語 | gihyo.jp

本稿を執筆しているのは(とくに政治的に)波乱含みどころか波乱しかなかった感のある2016年末ですが、皆さんに届くころには新年気分も過ぎ、2017年という表記に読者の皆さんも慣れているころだと思います。