匈奴拓跋氏の誕生

『宋書』巻九十五、索虜索頭虜姓託跋氏,其先漢將李陵後也。陵降匈奴,有數百千種,各立名號,索頭亦其一也。南朝が書いた宋書によると、(北魏の)拓跋氏は前漢の李陵の末裔であり、その部族の索頭部は匈奴の一種であるそうです。拓跋氏は資治通鑑を含めて一般的には「鮮卑」の一員とされていますが、ここでは「匈奴」の…