【義足処方例】大腿切断 低活動(K2) 固定膝継手とキスキット

高齢男性 非血管原性 認知機能低下あり いろいろ検討した結果、固定膝継手を処方することになった症例です。高齢でしたが身体機能は保たれていました。しかし認知機能低下があることで膝継手は固定膝、懸垂方法はキスキットを選択することになりました。 大腿義足|キスキット懸垂、固定膝継手3R41 義足の処方内容 ソケッ…