キアシシギ:黄色い足で干潟を歩く|野鳥写真図鑑|キヤノンバードブランチプロジェクト

春と秋に干潟で普通に見られ、水田や河原などの水辺にいることもある。足はその名の通り黄色いが、シギの仲間としては短い。「ピューイ、ピュイ」などと澄んだ声で鳴く。