検閲だらけのマリー・アントワネットの手紙、初めて解読 何が書かれていたのか:朝日新聞GLOBE+

1791年の革命下のフランス。王妃マリー・アントワネットは、国民には好かれていなかったようだ。しかし、心を許して手紙を書ける男性が1人いた。 その名は、アクセル・フォン・フェルセン。スウェーデンの伯爵で、王妃の最も身近な友人の一人だっ...