男性の梅毒患者、7割超が風俗店を利用
岡山市保健所の独自調査の結果、異性間接触で梅毒に感染した男性患者の7割超に、過去数カ月以内の風俗店利用歴があることが明らかになった。また、女性患者の4人に1人がコマーシャルセックスワーカー(CSW)だった。